今年も“MegaMawaru”(目が回る)

−日本電子機械工業会より新規に 2 件の受託研究−


 昨年度当研究所は, 日本電子機械工業会から 「3次元映像の生体影響に関する評価方法について」 というテーマで研究受託いたしましたが, 今年度も同工業会から引き続き 「視覚系総合生体影響評価システム機器の開発」 および 「3次元映像の生体影響 (視覚系) に関するガイドライン策定の基礎となる生体影響評価方法について」 の2テーマでの研究を受託いたしました. 研究代表者は前回同様, 情報社会科学部・鵜飼一彦教授です. 研究は大詰めで, 様々な実験 (写真) の成果はこの年度末にもまとめられる予定です.  



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