開設セミナー(タイトル)

開催趣旨
要項

少子高齢化する都心荒廃地、中山間地、被災地などの「条件不利地域」では、制度の狭間を埋める地域力を回復させ、高齢者や女性の雇用機会を創出し、地域の福祉力を高めることが、地域再生の根幹をなします。 これは国の重点課題とされ、政府内に「まち・ひと・しごと創生本部」が立ち上がり、地方創生戦略が閣議決定されました。 その政策動向を受け、担い手の人材養成が急務となっています。
 
日本福祉大学大学院では、これまで取り組んできた「福祉社会開発」研究を積極的に人材養成に還元するため、文科省「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」の助成を受け、2015年度から1年修了の履修証明プログラム「地域再生のための『福祉開発マネジャー』養成プログラム」を開講します。
 
本セミナーでは、同プログラムがどのようなカリキュラムによって如何なる人材を養成しようとしているのかを提起し、検討します。 福祉開発は、どこまで産業振興に貢献できるのか、この分野で最も先端的なフィールドワーク研究者の一人であり、社会人大学院教育にも造詣の深い、関満 博 先生をお迎えし、新たな実践人材育成の方向性を見定めたいと思います。


開催日時

2015年 2月11日(水・祝) 13時00分~16時45分(受付開始:12時30分~)

定員

50名

プログラム

あいさつ (13時00分~13時05分)

日本福祉大学理事長 丸山 悟

第I部  記念講演 (13時05分~14時30分)

「成熟先端現場に学ぶ新たな地域再生とそのリーダーたち」

講師 関 満博  (明星大学教授)

地域再生の担い手は、地域雇用を生み出す地域産業であり中小企業であるとし、現場主義での人材育成に挑戦し続けている。著書:『6次産業化と中山間地域』(新評論)、『東日本大震災と地域産業復興』(新評論)、『空洞化を超えて』(日本経済新聞社・サントリー学芸賞)、『現場主義の人材育成法』(ちくま新書)など多数。

第II部  大学院履修証明プログラム開講シンポジウム (14時45分~16時45分)

1.「地域再生のための『福祉開発マネジャー』の養成プログラム」の開設報告

「『まち・ひと・しごと創生』の政策展開と求められる『福祉開発マネジャー』」

◎ 平野隆之(日本福祉大学副学長・本プログラム責任者)

2.『福祉開発マネジャー』の養成プログラムへの取り組みと展望

「女性の起業化にむけた養成プログラムへの期待」

◎ 野田さえ子(有限会社人の森・本プログラム「地域再生・女性の起業論」担当)

「新たな地域福祉ツールとしてのコミュニティマネジメントの実践」

◎ 寺川政司(コミュニティアーキテクト・近畿大学准教授・本プログラム実務家教員)

「福祉開発マネジャーへの学びのプロセス」

◎ 穂坂光彦(アジア福祉社会開発研究センター長・本プログラム開発委員長)

コーディネーター 平野隆之

申し込み方法

以下いずれかの方法でお申し込みください。(入場無料 / 定員50名)

1.ホームページからの申し込み

「参加申し込みはこちらから」ボタンより専用ページに進み、お申し込みください。

2.ファックスによる申し込み

「開設セミナー」開催要項 にある参加申込書をご利用ください。

 ・お申し込みの方に、本学よりメールもしくはFAXにて受付完了のご連絡をいたします。
 ・「参加受付票」等の送付はいたしません。当日直接会場にお越し下さい。
 ・但し、定員(50名)に達し次第、締め切らせていただきます。

会場

名古屋都市センター 特別会議室(金山南ビル14階)

【住所】 名古屋市中区金山1-1-1 金山南ビル <名古屋ボストン美術館と同じ建物>
【アクセス】 JR・地下鉄「金山駅」南口 徒歩1分

会場案内図

主催

日本福祉大学大学院 社会人学び直し大学院プログラム推進本部

問い合わせ先

日本福祉大学 大学院事務室
TEL: 052-242-3050  FAX: 052-242-3072
(問い合わせ受付時間:月~金 10時~17時)



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