「もしも手や足が不自由だったら」 「もしも目や耳が不自由だったら」 「もしも怪我や病気、妊娠で体が弱っていたら」 「もしも小さな子どもを抱えて困っていたら」 一日の生活でどんなところが不便ですか? 快適に過ごすためには何が欲しいですか? どのような手助けが必要ですか? 浮かんだアイデアをカタチにしてみましょう!
高齢者、障害者、妊婦、幼い子どもたち… 誰もが快適に暮らせるための「もの」や「サービス」の工夫 参考:財団法人 共用品推進機構ホームページ http://www.kyoyohin.org/
・障がいのある人が災害の発生や避難の知らせを確認する方法 ・妊婦さん、乳児を抱えるお母さんでも無事に避難する道具・機器 ・避難や救助、支援要請や安否確認などの場面で役立つ機器・方法 ・屋内での災害を防いだり、避難所での暮らしを豊かにする方法