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子ども発達学部

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お知らせ

子ども発達学部江村ゼミが地域の親子造形教室を支援しました

2016年6月15日

 6月8日(水)、美浜キャンパスのCラボ美浜で、子ども発達学部の江村和彦准教授とゼミ生5名が、美浜町で造形教室を主催するアトリエカラフルの南川知美さんと一緒に、親子造形教室を支援しました。この日は、美浜町の幼児から児童11名と保護者5名の16名が参加しました。

シートの上は、自由に造形を楽しめる空間に

 今回の連携は、単にボランティア活動ではなく、今後は3か月に一回はこのような企画を定期的にお互いに考えていきたいとのことで地域のカウンターパートの南川さんと江村先生が話しあう中で決まりました。

 Cラボから学生が手を振って子どもたちを呼ぶと、親から離れ笑顔いっぱいにして走って来て、その嬉しさが抑えきれないまま造形教室は始まりました。学生が子どもたちに工程を示すというよりは、子ども達が率先してやりたいことを聞き、助ける形で子どもの主体性を育むものになっていました。

子どもが作業するのをやさしく見守っています

 学生は、「幼児ばかり今まで関わってきたけれど、小学校低学年の異年齢を一度に見る機会はなく、一つ歳が違うだけで、こんなにやれることが増えるんだということを実感できて、いい勉強になった。」と感想を話してくれました。

 保護者の方は、「毎週行っている造形教室もいいけれど、学生さんと関わることで子ども達がいい顔をしていたのが良かったです。また、このような機会を作ってほしいです。」と、地域団体と学生が一緒になってつくりあげる造形教室の魅力を話してくれました。

わたしだけのおうちづくりを楽しむ子どもたち

 江村准教授は、「ゼミが始まる当初、学生たちにゼミで何がしたいかをあげてもらい、今それをひとつずつやり始めています。ゼミ活動では、私が教える造形しか学生は知りませんので、いろんな大人に会っていろんな造形や子どもとの関わりを知ってほしい。それが、今後の進路に役立つと思うので、多種多様な内容を盛り込んで展開していきたい。」と話しました。 造形教室を主催する南川さんは、「ただ単にボランティアを集めたいのではなくて、私自身の『尺度』での造形とは違った大学生の『感性・尺度』を子どもたちに感じてもらいたい。私にないものを学生さんは持っているので、今後ともつながって子ども達と関わってほしい。」と、学生がかかわる意義について話をしてくれました。

 だれも「ダメ」ということもなく、温かく、微笑ましく、心地のよい時間が流れていました。

出来上がったおうちと参加者みんなで記念撮影

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