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社会福祉学部

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お知らせ

坂本博之さん(元プロボクサー、児童養護施設経験者)のゲスト講義を開催しました

2019年07月08日

 7月2日に、元プロボクサーで児童養護施設経験者の坂本博之さんをお招きして、社会福祉学部の堀場純矢准教授の担当科目(ソーシャルワーク演習Ⅲ、社会的養護)でゲスト講義を行いました。坂本さんは幼い頃に虐待を受け、施設での生活経験があり、その後、プロボクサー(元WBC世界ライト級1位、日本・東洋太平洋ライト級チャンピオン)として、「平成のKOキング」と称されるほど活躍されました。

 また、坂本さんは現役時代からファイトマネーを児童養護施設に寄付したり、引退後もボクシングジムを経営する傍ら、こころの青空基金の設立・運営や、児童養護施設への訪問(ボクシングのセッション)などに取り組んでおり、その活動が評価され、日本財団「HEROs AWARD 2017」を受賞されています。

 講義では、坂本さんの熱いメッセージ(「一瞬懸命」「熱をもって接すれば、熱を持って返ってくる」「辛い時こそ前に出ろ」など)に、学生たちも真剣に聞き入り、積極的に質問している姿が印象的で、学生とのボクシングのセッション(言葉にできない思いを受け止める活動)は行列ができるほどでした。

 学生たちからは、「坂本さんの話を聞き、向き合って逃げずに頑張ろうと思えました」「子どもたちの思いをボクシングで受け止める、言葉にしなくても相手に伝わるということがすごくわかりやすかったです」「一瞬一瞬を熱く懸命に生きていこうと思います!」「明日からやろうじゃなくて、今この瞬間から何かに取り組んでやっていきます」「ミット打ちも含めて、坂本さんは自分にも夢を与えてくれた。参加して本当によかった」「坂本さんがパンチを受けて下さって、嬉しかったこと、悲しかったこと、怒ったこと、すべてスッキリしました」などの感想があり、坂本さんのメッセージが心に響いたようです。