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社会福祉学部

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お知らせ

日本福祉大学社会福祉学部「サービスラーニング学習報告会」を行いました

2018年12月21日

 日本福祉大学社会福祉学部では、2年生のフィールドワーク実践演習のなかで、「サービスラーニング」に取り組んでいます。このプログラムは知多半島で活動するNPO法人と協働して開発され、すでに2009年から導入しています。社会福祉系大学では日本で初の本格的な取り組みとして注目されています。
 本年度は知多半島内のNPOに加えて、社会福祉協議会や社会福祉法人・機関等54団体で、216名の学生が活動を実施しました。

 2018年12月15(土)、美浜キャンパスにて今年度の「サービスラーニング」学習報告会を行い、活動先49団体52名の皆様と、教員や学生約300名が参加しました。

サービスラーニングへの力添えに
お礼を述べる小松学部長

壇上に立つ報告学生とそれを見守るゼミ生

 社会福祉学部長の小松理佐子教授は全体会にて、サービスラーニングが10年に渡り続いてきたことに触れ、「地域の方々が受け入れてくれて初めて実現できる活動です。今年も多くの学生を成長させて頂いた。活動を受け入れて頂く中で大学にできることがあれば協力をし、地域を盛り上げていきたい。10年、20年と根付く活動として皆様のご支援を今後もお願いします」と地域の方々に支えられ、大学としても長く根付く活動になっていることを伝えました。 その後、3ゼミごとに分かれ実施された報告会では、夏季の活動を含め、学生自身の問題意識や関心を持ったことをテーマに、それぞれのグループで事後学習、研究した内容を報告しました。
 報告の中で、「学生や世代の新しい着眼点があって良い」「若い世代が、地域についてどう思うのかを知り、地域が若者を交えた地域貢献について考えることも必要と感じている」等、活動を受け入れた団体からのコメントを頂いたほか、「研究として文献調査することも素晴らしいが、文献は数年前ものが多い。活動先としては、今の学生や若い人が問題に対し、どんな思いを持っているのか知ることが出来たらと思う」と報告について助言も頂きました。

 学生は夏季活動までに調べたこと、活動中での体験を通し、2年生当初とは違った視点(自らも地域の一員であるという認識)で地域への関心、興味を持つことができるようになりました。
 自分の故郷だけでなく、現在住んでいる地域もそれに漏れず、所属する一市民としてこれからも築き上げた関わりを続けていくことを期待します。

活動を通した学生の成長を報告する教員

活動先を目の前に、緊張の面持ちで発表する学生

 報告会において、各教員からの総評・御礼にもありました通り、サービスラーニングを始めて数年、多くの団体の皆様に支えられ、毎年多くの学生を育てて頂いております。本年度も50を超える活動先の方々にご協力を頂き、200名を超える学生が、フィールドに出て、体験・経験・考察を通した学びを得ることができました。
 これもひとえに、本学の活動に対する皆様のご理解あってのことと、厚く御礼申し上げます。

 今後とも、サービスラーニングに留まらず、本学の活動し際しまして、格別のご高配を頂けますようよろしくお願いいたします。