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社会福祉学部

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お知らせ

社会福祉学部「サービスラーニング学習報告会」を行いました

2016年12月16日

 社会福祉学部では、地域福祉コース2年生のゼミナールで「サービスラーニング」を行っています。
 「サービスラーニング」は1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、社会活動を通して市民性を育むことを目的とするもので、取り組みを通じて「まなぶ力」「つながる力」「やりとげる力」という3つの力を身につけることを狙いとしています。
 本学では2009年から知多半島で活動するNPO法人と連携したプログラムを導入しており、本年度は知多半島内のNPO35法人で127名の学生が活動を実施しました。
 2016年12月10日(土)に日本福祉大学美浜キャンパスにて今年度の「サービスラーニング」学習報告会を行い、活動先NPO30団体41名の方々と、教員、学生が参加しました。

 学習報告会では、夏季の活動を含め、学生自身の問題意識や関心を持ったことをテーマにグループを再編し、それぞれのグループで事後学習、研究した内容を報告しました。 事後学習の研究テーマは、 「児童とのコミュニケーション」「地域創生について」「子どもの貧困」「ユニバーサルデザイン(UD)と介護ロボットについて」、「高齢者の現状と私たちにできること」など、様々でしたが、活動先で体感したこと、学んだことを少しでも身につけ、深める事が出来ていたようです。
 学生は多少緊張しつつも、活動先の方々が見えると、挨拶を交わし、笑顔で活動時のお礼を述べるとともに、報告時には自分たちの学びを一つ一つ吟味した考察・意見を報告しており、サービスラーニングを開始した4月と比べ、成長した部分が見られました。

 報告会の終わりには、全体会を行いました。全体会では、活動先の方々からの講評頂き、学生の思いや成長について評価頂けたほか、積極性や考察の視点などには課題を頂くことができ、大変有意義な時間となりました。
 また、報告会全体を通し、活動先の方、教員、学生ともに、皆でこれまでを振り返る大変良い機会となりました。

 報告会最後において、各教員からの総評・御礼にもありました通り、サービスラーニングを始めて数年、多くの団体の皆様に支えられ、毎年多くの学生を育てて頂いております。本年度も30を超える活動先の方々にご協力を頂き、100名を超える学生が、フィールドに出て、体験・経験・考察を通した学びを得ることができました。
 これもひとえに、本学の活動に対する皆様のご理解あってのことと、厚く御礼申し上げます。

 今後とも、サービスラーニングに留まらず、本学の活動し際しまして、格別のご高配を頂けますようよろしくお願いいたします。

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