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社会福祉学部

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お知らせ

サービスラーニング上級生交流会を開催しました

2016年7月5日

 日本福祉大学では、1年次の初年次(導入)教育、3・4年次における専門教育、この間をつなぐ2年次の教育として、「地域福祉コース」にてサービスラーニング(以下、SLと略す)を導入しています。
 サービスラーニングは、『学生が直接、自分自身で意味ある経験をすること』『その経験を教員の指導のもと熟考し、ふりかえり、分析すること』という二つの過程を結び付けた学習方法です。
 本学では、実学の場として、知多半島のNPO法人と協働し、学生が多くの方々と関わり、課題や問題を解決することで、自分自身の視野や社会福祉人財としての裾野を広げることを一つのねらいとして取り組んでいます。

 6月24日(金)、この日の講義では、上級生交流会が各クラスで行われ、夏休みにかけてサービスラーニング(以下、SLと略す)を実施する2年生と、これまで体験をした上級生が交流を行いました。先生からの交流会の呼びかけに応じて、進んで参加してくれた上級生は「先生、久しぶり」と笑顔で、教室に顔を出していました。どの上級生もSLの授業がとても心に残っているようです。


久しぶりにサービスラーニングのクラスに戻ってきた上級生

 上級生は後輩たちへしっかりと自分の体験を報告しており、自分たちが企画したこと、直面した問題、解決へ向けての方法などを熱心に伝えていました。
 SL担当講師からは、上級生の姿を見て「SLの授業を受け始めた時と比べ、何倍も成長している」、「地域で学ばせることも大切だが何よりもSLをきっかけに学生自身の意欲が本人を成長させている」とコメントされており、SLの取り組みが学生を成長させることを改めて感じられたようです。

 後輩たちも、年の近い先輩ということもあり積極的に質問し、メモを取る姿がありました。特に、先輩方が強調して伝えていたのはあいさつ・身だしなみでした。「当たり前のことかもしれませんが、何事も基本ができてこそスタートできる。」と、どんなに意欲や企画をもって臨んでも、基本ができていないと本当の学びや信頼は生まれないとメッセージを伝えていました。

上級生交流会の様子

 受講生は、夏休みにかけて知多半島にある35のNPOにサービスラーニングを行います。たくさんの出会いの中に、成長につながる気づきがちりばめられていることでしょう。

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