2013年度 社会福祉学部 専門演習

福祉実践コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
601 浅原 千里 重い知的障害のある人の利用者主体の支援システムを考える
602 堀場 純矢 子どもの社会的養護について考える
~ 児童養護施設を中心に ~ 
603 柏倉 秀克 障害児者の理解と支援-支え合い、ともに生きるために-
604 中村 強士 現代社会における保育・子育て支援を考える
605 石河 久美子 国際的視点でソーシャルワークを考える
―在住外国人への支援を中心に
606 木全 和巳 〈しょうがい〉のある人たちと地域生活支援実践の課題
-- 安心して豊かに暮らせる地域をつくるために --
607 伊藤 文人 日本と世界の社会福祉実践家の歩みを読む:
ベヴァリッジから湯浅誠まで
608 佐々木 将芳 子どもや家族に対する個別援助実践と地域生活支援
609 奥田 亜由子 高齢者福祉分野におけるソーシャルワークとケアマネジメント
610 高藤 真弓 ソーシャルワークの視点からとらえる高齢期の生活課題
‐コミュニティケアと医療・福祉専門職間ネットワークを中心に‐
611 横井 優子 地域で子どもや家族を支援するための心理臨床
612 吉村  譲 児童養護施設を中心にして子どもと家族について考える
613 金山 正美 障がい者の施設生活支援と地域生活支援について考える
614 藤田 哲也 社会的養護の下に育つ子どもたちの将来を考える
~ 児童養護施設の実践をもとに ~

医療福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
615 大谷 京子 精神保健領域のソーシャルワーカーのスキルを学ぶ
616 近藤 克則 保健医療福祉のマネジメント
617 日月 裕  医療、福祉のシステムを考える
618 寺澤 法弘  現代社会における精神保健福祉
619 山口 みほ  医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える
620 伊藤 美智予  現代社会における高齢者ケアについて考える
621 宇佐美 千鶴  高齢者の地域生活支援について考える
-本人が決めるプロセスを支える連携と協働-
622 清沢 真 医療におけるソーシャルワークの実際
623 片岡 幸雄 福祉・保健・医療の変化の中でMSWの役割と課題を考える
624 高山 京子 精神障がい当事者の持つ、「生きづらさ」への理解
625 横川 正平 地方公共団体を運営主体とする社会保険と地方分権
626 鈴木 岸子 ケアマネジメントにおける保健医療福祉の多職種連携

地域福祉コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
627 岡 多枝子 福祉教育・子ども・ボランティア・地域福祉・KJ法
― 学校教育に「ふくし」の理念を ―
628 後藤 澄江 家族の福祉機能の変容に対応した地域での福祉専門職と住民の連携
629 小松 理佐子 地域生活を支えるネットワークづくり
630 木戸 利秋 地域文化と福祉の接点から地域づくりを考える
-地域福祉の可能性と課題-
631 永岡 正己 地域福祉の歴史と思想の研究
632 野口 定久 これからの地域福祉-地域・市場・家族・政府の新たな関係
633 野尻 紀恵 子どもが抱える生活課題について考える
―子どもが安心して暮らすための地域支援ネットワーク―
634 山田 壮志郎 貧困問題の視点から社会保障のあり方を考える
635 岡 久美子 家族の変容と高齢者
636 竹澤 清 障害児の教育を、「実践的に」学ぶ

福祉社会コース

 
ゼミ番号 担当教員 ゼミナールテーマ
637 児玉 善郎 高齢者・障害者をはじめすべての人の安全・安心な生活を支える福祉住環境
638 小林 培男 高齢者と障がい児者の健康・体力・スポーツの可能性
639 槌田 洋 市町村自治体の事業と政策
640 藤井 克美 障害児教育・福祉実践と対人援助方法を考える
641 斉藤 雅茂 高齢者の社会的孤立(孤立死・孤独死)と社会福祉調査
642 石川 満 市町村における地域福祉の現状と課題を考える
643 大濱 裕 住民参加と地域社会の自立 ~ 新たな地域の時代を求めて ~
644 末盛 慶  社会学的な視点を用いて、家族・性・貧困などの諸現象を見る力を養う
645 片山 善博  共生社会の人間学
646 火口 弥生  認知症高齢者の住環境整備とその人にとって価値のあるケアを考える
647 加藤 文雄  司法機関から見た家庭問題(家庭紛争)への対応を考える
648 新美 晃代  学童保育所における生活支援から、子どもの発達について考える
649 天地 洋介  若者の仕事を考える 
ー新しい労働スタイルを若者の手でー
650 小林 勇人 働くことと社会保障の関係に着目し、望ましい福祉社会のあり方を考える