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教育活動

産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業

産業界が求める学生の社会人基礎力の育成を目指すと同時に、「自ら前に踏み出し、考え抜き、チームで働き、チャレンジする」教育力の成長を目指し、中部圏23大学(短期大学を含む)の連携事業として、平成24年10月より文部科学省の助成を受けて行うものです。

中部圏23大学・短期大学での取組概要

中部圏23大学では、全体目標として「アクティブラーニング(※1)を活用した教育力の強化」と「地域・産業界との連携力の強化」の2つの共通テーマを挙げ、行政機関(中部経済産業局、各県教育委員会、労働局など)、産業界、地域経済団体(中部経済連合会、各県商工会議所など)とともに「産学協働連携会議」を設置し、産業界のニーズに対応した協働体制をとっています。

(※1)アクティブラーニングとは

課題解決型の能動的な学修を育む学修形態。
「中央教育審議会大学分科会大学教育部会審議まとめ」(平成23年3月26日)において、以下のように記されている。「予測困難な時代にあって生涯学び続け、主体的に考える力を持った人材は、受動的な学修経験でははぐくむことはできない。教員と学生とが意思疎通を図りつつ、学生同士が切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長するためには、課題解決型の能動的学修(アクティブ・ラーニング)といった学生の思考や表現を引き出し、その知性を鍛える双方向の講義、演習、実験、実習や実技等の授業を中心とした質の高い学士課程教育が求められている。」

また、個々の大学の役割を明確にし、責任体制を築くために、4つチームに分け協業を推進している。
取り組み過程においては、共通テーマに従って①個別大学レベル、②チームレベル、③中部地域大学グループレベルで産業界のニーズを把握し、各大学の教育改善や産業界とのネットワーク形成を成果指標としています。

本学独自の取組

1)社会福祉法人との密接な連携のもとでの、
社会福祉専門職養成実践的・体系的カリキュラムの構築

社会福祉専門職を養成する教育課程の高度化をはかりつつ、専門職教育と現場の求める人材像が解離しないよう、福祉現場との連携交流事業を実施しています。そのため、実習事前事後教育における社会福祉専門職のゲスト講師招聘(約50名)や、実習指導者説明会で本学の実習教育のあり方、現場が求める人材について実習指導者から意見聴取を進めています。また全国13の社会福祉法人との「提携社会福祉法人サミット」を例年2月に開催し、分科会等を通し活発な意見交換を行っています。

主な取り組み

  • ソーシャルワーク実習事前事後教育における社会福祉専門職のゲスト講師招聘(約50名)
  • 全国13の社会福祉法人との「提携社会福祉法人サミット」の実施

2)地域・産業界のニーズに応じてコネクト型人材育成を行う教育拠点整備

アクティブラーニング推進と、産業界の求める人材ニーズのヒアリングを進めるとともに、愛知県産業労働部労政担当就業促進課と協働した「経営者等との交流会」の学内実施に向けた協議を重ね、「インターンシップ」の対象学生の拡大と取組改善を計画しています。

これらを推進するため、コーディネーター(業務担当及び産業連携担当各1名)および事務補助者を配置し、専門教育への導入段階におけるアクティブラーニングの取組支援や、愛知県内の企業や各機関、大学との連携促進のために優良中小企業を訪問し、産業界が求める人物像と学生とのギャップを検証すると共に、多様な実務家をゲスト講師として招聘し、キャリア教育に反映させています。 

主な取り組み

アクティブラーニングの推進

  • 社会福祉学部における「サービスラーニング」の開講
  • 社会福祉学部・経済学部共通プログラム「地域研究プロジェクト」の開講

インターンシップの高度化

  • 「オーダーメイド型」インターンシップの実施
  • 正課授業と課外活動を組み合わせたプログラムの実施(講義+会社見学、OB・OG社員を訪ねる「先輩インタビュー」、企業の研修室を使用した新入社員研修の模擬体験など)
  • 地元企業の経営者と学生との座談会を開催予定