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2016年度作文コンクール入賞作品一覧

日本福祉大学学長賞「みんなの楽しい思い出」

大府市立大東小学校 5年 神谷杏かみやあん

「よく来たね」 とおばあちゃんがいってくれました。 毎年、夏休みにおばあちゃんの家に泊まりに行きます。泊まりにいくのは、私と弟の二人です。お母さんとお父さんはいません。なので、いつも最初はきんちょうします。 ・・・ [続きを読む]

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半田市長賞「笑顔の力」

半田市立半田中学校 1年 松林聖音まつばやしきお

笑顔――これは、私が人と関わる上で、一番大切にしたいと思っていることの一つです。その理由は、八年間続けてきたチアダンスを通して、笑顔の素晴らしさをたくさん知ったからです。・・・ [続きを読む]

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日本福祉大学生涯学習センター長賞「美しい自然の裏に」

半田市立亀崎中学校 3年 藤本達也ふじもとたつや

みなさんは、半田市にある七本木池という池を知っているだろうか。自然にあふれ、野生の鳥などをたくさん見ることができる。最近になって、その七本木池は自然と人工物が調和した、よい公園となった。多くの人がその公園に足を運んでいる。 ・・・ [続きを読む]

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半田市生涯学習推進協議会賞「ちいきのクラブチームに入って」

常滑市立常滑西小学校 2年 安江桃香やすえももか

わたしは、一年生のときから、ちいきのバドミントンクラブに入っています。 そこのクラブチームは、火曜日・土曜日・日曜日にれんしゅうしています。小学生から中学生の子たちがいます。ちがう学校の子たちとともだちになれてすごくうれしいです。・・・ [続きを読む]

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半田市教育委員会賞「自然が人を育てる」

武豊町立武豊中学校 2年 大崎柚葉おおさきゆずは

最近、まだ幼いのにゲームに夢中になっている子をよく見かけます。自然が減り、自然の中で遊ぶことが少なくなってきているのではないでしょうか。自然は子供の将来に大きな影響を与えると思います。 ・・・ [続きを読む]

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特別賞「支えてくれた仲間がいたから」

半田市立成岩中学校 3年 石川結月いしかわゆづき

「礼に始まり、礼に終わる」何事も礼儀が大切であり、相手への敬意を表す。という意味の込められたこの言葉は、私が小学四年生の時に初めて竹刀を握った時に覚えた剣道の訓えです。 ・・・ [続きを読む]

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特別賞「僕には、友達がいる。」

半田市立乙川中学校 3年 竹内玲詩たけうちれいじ

僕は独りでした。体が弱く、体調を崩しがちで学校を欠席することも多々ありました。そのため友達もおらず、休み時間に一人で過ごすことがとても多い、そんな学校生活でした。 ・・・ [続きを読む]

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特別賞「田んぼで深まる家族のきずな」

半田市立さくら小学校 5年 新美陽彩にいみひいろ

「田んぼを見に行ってくる。」 と、父は私に言いました。 私の祖母は、一反の田んぼを所有しています。父や、父の兄であるおじさんたちと祖母で協力し合い、この一反の田んぼでお米を作っています。このお米は、私たち家族やいとこ家族が食べる分です。 ・・・ [続きを読む]

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特別賞「八月六日に思ったこと」

大府市立大府中学校 2年 川田伸太郎かわだしんたろう

八月六日は、広島に原爆が落とされた日。八月は、日本人にとって戦争を忘れてはいけない大切な月だ。七十一年前、広島、長崎に原爆が落とされ、多くの命が失われた月だ。僕は、戦争に対して反対である。なぜなら戦争があると必ず死者が出て、多くの人が悲しんでしまうからだ。 ・・・ [続きを読む]

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特別賞「げんきにあいさつ 大さくせん」

半田市立岩滑小学校 1年 杉浦俊吾すぎうらしゅんご

かあさんに、「たいせつにしたいことは、なあに?」 と、きかれたときに、ぼくは、「いのち。」 と、こたえました。でも、いのちってなんだろう?と、おもってじしょをひいてみました。・・・ [続きを読む]

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特別賞「選挙権と少年法」

半田市立亀崎中学校 3年 太田遥おおたはるか

七月十日は参議院議員選挙の投票日であり、十八歳選挙権が適用された初の選挙となりました。私もあと三年後には政治の一部に参加すると思うと、まだ政治について知らないことやわからないことのほうが多くて不安でいっぱいです。 ・・・ [続きを読む]

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