2007年度「安全の日企画」防災事業総括について

総務部施設課

1.実施結果

2007/10/18(木)13:00〜15:45天候 晴れのち曇り

no 企 画 名 タイム 実 施 概 要 目 標 結果
1. AED取扱い講習 13:00〜14:40 ・AED取扱い講習(学生、高校生、教職員対象) 50名 50名
2. 中越地震支援活動報告 13:20〜15:50 ・被害状況展示・ボランティア活動報告(学生企画) 200名 30名
3. 防災リーダー体験教室 13:15〜14:40 ・奥田小学校5年生を対象にした防災体験教室 40名 56名
4. 消防団活動の紹介 13:00〜14:40 ・消防団活動紹介と消火訓練(学生、高校生対象) 70名 75名
5. 起震車/スモーク体験 13:30〜15:50 ・起震車/擬似発煙を用いた災害時体験  300名 400名
6. 初期消火訓練 14:40〜14:50 ・屋外消火栓・消火器による初期消火訓練 6名 5名
7. 避難訓練 14:40〜15:15 ・3限目を切り上げた避難訓練(学生)
・研究本館からの避難訓練(教職員)
・救助袋を用いた避難活動(教職員)
・障害学生/勢和寮独自避難     
1200名 500名
8. 消防隊人命救助活動 14:50〜15:25 ・ハシゴ車による救助活動   3名 3名
9. 消防隊消火活動 14:50〜15:10 ・消防車による放水 1200名 500名
10. 炊き出しサービス 15:00〜15:25 炊き出しサービス 200名 108名
11. 消防団活動の紹介 15:25〜15:45 模擬放水演技紹介及び取り扱い講習(大学生対象) 200名 320名
12. AED取扱い講習 15:25〜15:50 AED取扱い講習(学生企画) 50名 16名

 訓練時風景


 

2.実施結果における評価

  1. AED取り扱い講習
    AEDに対する認知度の高まりもあってか、事前調査では講習希望が多数あったが、結果については体験装置数や講師体制課題もあり、目標人数に達しなかった。本講習は定番講習として位置付け、引き続き継続する必要がある。
  2. 中越地震支援活動報告
    展示が中心の企画であったうえ呼び込みをしなかったため参加が少なかった。
  3. 防災リーダー体験教室
    半田災害支援コーディネーターの会の支援を得て、地元小学校と本学学生組織のコラボレーションを図った企画であり、学生が自らの体験を教えることが体験でき、地域連携取り組みとして成功した。
  4. 消防団活動紹介
    愛知県要請により取り組んだ企画であったが、地元消防団との交流ができた。今後、地域と一体になった防災活動を検討するにあたり、一つの糸口が得られた。
  5. 起震車・スモーク体験
    定番の体験型訓練ではあったが、今回は美浜町役場の協力も得て多数の参加者が得られたよかった。
  6. 初期消火訓練
    屋外消火栓や消火器を用いて久々に実施した職員の実践訓練であり、緊急時における消火訓練として貴重な体験であった。今後も、複数の経験者を輩出できるよう引き続き計画したい。
  7. 避難訓練
    学生の避難行動では、避難指示を含め訓練を徹底することができず今後の課題を残した。なお、救助袋による避難訓練を実施したことにより、消防用設備に対する関係者の関心を高めることができた。
  8. 消防隊人名救助訓練
    目玉であった防災ヘリコプターによる人命救助訓練は中止となったが、ハシゴ車による救助訓練を実演できた。ハシゴ車性能もあり、3人救助するに20分程要することも判り、緊急時における自主避難の重要性について見学者に認識してもらえた。

3.総括

安全の日事業として全学的に取り組むうえで、施設課が単独で企画する今年度スタイルでは参加者が主体的に動けず、指示待ちの状態になってしまう懸念が生じた。今後は、より機動的に進めるため、年度当初に全体フレームを示したうえで各課から委員募り、実行委員会形式により課単位でどう動くべきかを今一度検討したうえで、安全の日に検証するパターンに改めたい。 また、半田キャンパスについては別日程によるプログラムを検討する必要がある。

以 上

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