私にとって空港もキャンパス

OB Interview

講義や実習で身に付けた知識や経験など
様々な学びの成果を生かして、
国際的なフィールドで活躍している卒業生をご紹介します。

日本にいながら、
毎日たくさんの文化とふれあえる
空港で学ぶことで、世界を身近に感じてほしい

名古屋エアケータリング株式会社

佐藤 ​直也さん

運営部 アテンドグループ マネージャー

快適な空の旅を支えるコーディネーター

名古屋エアケータリングは、セントレアを出発するほぼ全ての国際線に機内食を提供する会社です。私は各便に運び込まれた機内食が決められた数どおり、お客様に提供しやすくセットされているか最終確認する業務を担当しています。
飛行機の運航は時間厳守。その仕事は、少しの遅れも許されません。しかし、天候不良等で欠航になった時は、出発直前に100食以上の追加が入ることも。関係する部署への確認と並行して、発注や代替品を探すなど時間との勝負になります。時には離陸前のドアが閉まる直前まで、各国のクルーと英語で交渉もします。難しい仕事ですが、急な依頼に応えられたときの達成感は大きいですね。

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大学での学びが、仕事の質を高めています

職場でマネージャーとなった今、大学で経営学を学んだことが大いに役立っています。社員が長く、生き生きと働くためにはどんな組織を作っていくとよいのか。当時学んだ心理学や組織論、リーダーシップ論をもとに考えています。
また、空港には「ふくし」のエキスパートが求められる場面がたくさんあります。お客様と接するときには、言語や文化の違いを超えて、本当に相手が伝えたいことを理解しなければなりません。大学で学んだ人との向き合い方の基本が、時間に追われる中でも一人ひとりに合った丁寧なサービスを提供することに活かされています。
経営の観点と、福祉や博愛の精神という二つの視点で業務が行えること。これは、過去に日本福祉大学で学べたからに他ならないと思います。

空港でたくさんの文化に触れる経験を

空港で働くには英語が不可欠と考えている学生さんが多いと聞いています。様々な国の人と接することで、コミュニケーションは自然と上達するもの。外国に行かなくても、セントレアなら東海キャンパスから19分という近さで、毎日何十か国もの人と出会えます。半田や美浜キャンパスからも遠くはありません。セントレアは世界とつながっています。語学が苦手だからと心配しないで、空港でのアルバイトやボランティアを通じて、リアルな交流から多くのことを学んで欲しいですね。
これからはどんな職場でも、外国の人と一緒に働くことが多くなるでしょう。学生の皆さんには、セントレアという場所を、グローバルを体験する最初のステップにしてもらえたらと思います。

企業情報

名古屋エアケータリング株式会社​

住所 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1丁目1番地
電話 0569-38-7900
事業内容
  1. 航空機内食の調製および搭載業務
  2. 航空機搭載用の煙草、酒類の販売
  3. 倉庫業
  4. その他の上記項目に付帯する一切の事
WEB http://ngonac.co.jp/
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