私にとって空港もキャンパス

Student Interview

空港で働き、学ぶ日本福祉大学生の言葉

空港は、知らなかった世界に出会う場所
ボランティアで自分に自信が持てるように

中部国際空港 ボランティア​スタッフ

成木 桃花さん

経済学部 経済学科2年(当時)

大学内のポスターで空港ボランティアを知る

大学に入ったばかりのころは通学や授業に慣れるのに精いっぱい。2年生からは学生時代に色々な経験をしてみたいと考えていった時に、キャンパス内にある掲示板で「空港案内ボランティア募集」のポスターを見かけました。大学からほど近いセントレアで新たな挑戦がしたいと考え、ボランティアを始めました。
今では月に2回ほど、講義が終わった後にセントレアに行っています。セントレアでは空港の職員さんだけでなく、オレンジ色のベストを着た案内ボランティアもお客様をおもてなししているのですよ。

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外国からのお客様にも丁寧に対応

私は主に到着ロビーと、中部国際空港駅を出たところにあるアクセスプラザ付近で活動しています。「バス乗り場はどこ?」「携帯電話を借りたい」「友人とはぐれてしまった」など、お客様から色々な質問を受けます。パンフレットをお見せしながら説明したり、分からないことは空港のスタッフさんにおつなぎしたり。お困りになっている方の姿を見かけると、「行き先はどちらですか」と私から声をかけさせていただくこともあります。
始めたばかりの頃は外国の方に話しかけられるとどうしていいか分からなくて、戸惑うこともありました。経験を重ねるうちに、落ち着いて対応すればお客様も待っていただけると気付き、あせらないで正確なご案内を心がけるようになりました。

空港で知らなかった世界に出会えた

あなたにとって空港とは?

ボランティアは学生だけでなく、ご年配の方も多いのです。世代の違う人たちと会話ができることはとても新鮮。私にとって、楽しみの一つになっています。
たくさんの人と話すことが増え、人の役に立てることがこんなにうれしいんだと気づけました。「ありがとう」と言われるたびに、自分に自信も持てるように。大学の講義で「『ふくし』とは人の幸せのための学び」だと言われたことも、ボランティアをしているとこういうことかなと実感します。もっと話せるようになりたくて、英語の講義もますます頑張ろうと思えるようになりました。
空港は、私にとって「人との関わりを通じて、知らなかった世界に出会える場所」。これからも新しい出会いを楽しみに、ボランティアを続けていきたいです。

企業情報

中部国際空港株式会社

住所 〒479-8701 愛知県常滑市セントレア1丁目1
電話 0569-38-7777
事業内容
  1. 中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理
  2. 旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理
  3. 上記に付帯する事業
WEB http://www.centrair.jp/corporate/
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