私にとって空港もキャンパス

Student Interview

空港で働き、学ぶ日本福祉大学生の言葉

世界と接することが
コミュニケーションを鍛えてくれた

メーカーズシャツ鎌倉

小林 里菜さん

国際福祉開発学部1年(当時)

言語だけではない
コミュニケーションが必要な場所

セントレアでのアルバイト説明会が学内で開催されたことがきっかけで、空港を強く意識するようになりました。空港内でのお店なら、これまで学んできた語学力が活かせると思ったこと、ファッションに興味があったことから「メーカーズシャツ鎌倉 中部国際空港セントレア店」でアルバイトを始めました。
やはり海外からのお客様も多く、伝えたいことを即座に英語で話せず、もどかしい思いをすることもあります。英語も日本語も分からないという方には、文字やジェスチャーで説明。言葉がわからなくても、どうしたら伝えられるか工夫しています。

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日常的な異文化交流を通じて、
視野が広がりました

空港で働いて感じたことは「自分が当たり前だと思っていることが、ほかの人にとっても当たり前ではない」ということ。外国から来られたお客様が試着をする場所やフェイスカバーの使い方をご存知でなく、戸惑わせてしまったことがありました。最初はびっくりしましたが、その後は丁寧にご案内をさせていただくように。国や地域によって文化も習慣も違うことを、身をもって知る貴重な体験ができたと感じています。
ここでアルバイトをしなければ、日常生活の中でこれだけ多くの国の人と関わることはありませんでした。自分の視野が広がり、もっとたくさんの国のことを知りたいと思うようになりました。

相手のことを考えた接客ができるように

あなたにとって空港とは?

以前は人と関わることに苦手意識があり、自分からお客様に話しかけることもためらいがちでした。でも、そんな自分を変えたくて、店長さんや他のスタッフさんの姿を参考にし、自分の接客についてアドバイスをいただきながら頑張っています。
ほとんどのお客様は、搭乗までの待ち時間にお買い物をされます。限られた時間内にぴったりの商品を選んでいただくため、サイズやお客様のお好み、普段の着こなしなどをお聞きし、あれもこれもとお勧めするのではなく、2~3点に絞って提案しています。
言葉、習慣、観光なのか、ビジネスの合間なのか。空港でのアルバイトを通して、接する相手の状況や気持ちを考えてコミュニケーションすることができるようになったと思います。

店舗情報

メーカーズシャツ鎌倉
(中部国際空港 セントレア店)​

住所 〒479-0881
愛知県常滑市セントレア1-1
ターミナルビル 3F
電話 0569-89-6499
営業時間 8:00~20:00
WEB http://www.shirt.co.jp/
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