私にとって空港もキャンパス

Global Career Design

セントレアサテライトでキャリア教育

ふだんの授業とビジネスの世界が
リアルにつながる

イオントップバリュ株式会社
マーケティング本部

有本 幸秦

  私たちの生活が便利になる一方、開発による自然破壊や、貧富の格差の拡大も深刻になっています。環境と社会の調和を重視した「イオントップバリュ」の商品開発から、「真の『グローバル化』とは何か」を学びました。
 サトウキビ由来の原料を使い、壊れても生地を張り替えて使えるビニール傘「fururi(ふるり)」。売上金額の一部は、生産地であるカンボジアの団体に寄付され、教育支援に役立てられています。また国内では、食品アレルギーを持つ子どもたちも家族で同じ食事が楽しめるよう、アレルギー対応の食品を開発。ご家族と一緒に旅行に行ったり、イベントでの試食を行い、ご家族の声を丁寧に商品づくりに反映していることが紹介されました。
 具体的な事例を通して、自社の利益を追求するだけでなく、生産者にも消費者にも価値ある商品を作る「グローバル化」とは、「ふくし=ふだんのくらしのしあわせ」を誰もが実感できるようにすることに他ならないと気づかされます。いつも大学で学んでいることが、買物という身近な行為を通じても実現できると知り、学生たちは目を輝かせていました。

イオントップバリュ株式会社

住所 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1-4イオンタワーAnnex
電話 043-212-6123
事業内容 「お客さまの声を真に反映し、安全・安心な商品を提供することで、豊かな生活を実現する」
トップバリュの商品企画・開発、販売促進。
WEB http://www.topvalu.net/
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