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学園・大学案内

本学関連出版物紹介

日本の福祉を築いたお坊さん
日本福祉大学を創った鈴木修学上人の物語

著者星野 貞一郎
発行所 中央法規出版
発行日 2011年6月7日発行
価格 864円(税込)

「ハンセン病救済」など、弱い立場にある人々の真の幸福を願って尽力された鈴木修学先生は、惻隠(そくいん)の情(思いやりの気持ち)にあふれた人でした。「社会福祉は人にあり」と喝破された先生は、日本初の社会福祉学部を持つ「日本福祉大学」を創設されました。「単なる学究ではなく、また自己保身栄達のみに汲々たる気風ではなく、人類愛の精神に燃えて立ち上がる学風」を打ち立てた修学先生とは、どんな人だったのでしょうか。先生の生きざまに学び、私たちが生きていく光明を得たいものです。
(学校法人日本福祉大学 学園顧問 加藤幸雄)

石を聞く肖像

著者木之下 晃
発行所 飛鳥新社
発行日 2009年9月5日発行
価格 8,640円(税込)

本学の客員教授・木之下晃氏の写真集、『石を聞く肖像』が発行された。
世界中の巨匠と呼ばれる音楽家を被写体とした写真を撮り続けてきた木之下氏が、彼らを被写体として20年にわたって撮影したポートレートをまとめたものだ。ただでさえ撮影することが難しい人たちが、手渡されたひとつの石を手に、ポーズをとったり、おどけたり、あるいは淡々とした表情で一枚の写真に収まっている。そこに表れているのは、カメラマンと被写体という関係を超えて、人と人との信頼の中で垣間見せる表情である。しかも、その数が半端ではない。モーリス・ベジャール、ホセ・カレーラス、マルセル・マルソー、ヨーヨー・マ、武満徹、坂本龍一 ……名だたる世界のマエストロが200人。それぞれに一人一枚、右のページにモノクロの写真の中でその存在を示し、左のページには彼らの簡略なプロフィールと、木之下氏の撮影時のメモが付されている。ページを繰るごとにひとりひとりの撮影時の雰囲気が手に取るように伝わってきて、途中でやめられず、とうとう最後まで見てしまった。改めて、写真家として歩んできた氏の仕事の「凄み」を感じることとなった。ちなみに木之下氏は本学II部社会福祉学部の卒業生でもある。
(学校法人日本福祉大学 学園顧問 加藤幸雄)