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学園・大学案内

熊本地震への対応

 このたび熊本県を中心とした地震により被災されました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。また、犠牲になられました方々及びご遺族の皆様には、衷心より哀悼の意を表します。

 本学では、被災した地域の在学生(通学課程・通信課程)やご家族の状況、及び同窓生の被災状況の把握に努めてまいりました。確認にはもうしばらく時間を要する状況ですが、被害を受けられた在学生には、引き続き修学できるよう支援してまいります。また、卒業生に対しましては、同窓会と連携して支援を行ってまいります。

 被災地では、復旧に向けて多くの方々が、さまざまな支援活動に取り組まれております。本学も、まずはただちに取り組むことができることとして、災害ボランティアセンターと有志(九州・沖縄県人会等)の学生による募金活動や、DMATチームへの教員(ソーシャルワーカー)派遣等を行ってまいりました。 4月29日からは、災害ボランティアセンターの教職員・学生による被災地でのボランティア活動を予定しております。

 余震に対してもまだまだ予断を許さない状況の中で、刻一刻と状況が変わる被災地の支援のニーズに心を寄せて、何よりも被災者の皆様が1日もはやく『“ふ”つうの“く“らしの“し”あわせ』を取り戻すことができるよう、大学として支援活動に取り組んでまいります。

2016年4月26日
日本福祉大学 理事長 丸山 悟
学 長 二木 立

最新情報

日本福祉大学災害ボランティアセンターでは、4月14日に発生した熊本地震への支援を開始しております。

学内募金活動

  • 4月15日開始。美浜・半田・東海キャンパスに加えて、日本福祉大学中央福祉専門学校(名古屋)でも行っております。

現地での活動

  • 4月29日から5月4日まで、学部学生19名と教職員7名で支援活動を行いました。

活動内容の概要

今回は主に熊本県阿蘇郡西原村にある「NPO法人にしはらたんぽぽハウス」、熊本市内の「田迎西小学校」にて2グループに分かれて活動を行いました。

西原村では、瓦礫の撤去や、閉店を余儀なくされたお店の片付けのお手伝いをさせていただきました。

たんぽぽハウス周辺の瓦礫撤去やお店の片付けにおいても、本当に感謝していただきました。ただ作業するということではなく、現地に住む人の想いに寄り添った活動だったからこその成果であったと感じます。

避難所となっている田迎西小学校では、子どもたちと遊んだり、お年寄りのお話を傾聴したりと福祉大生らしい活動を行えたと思います。

避難所では国際福祉開発学部の学生が中国語を話すことができるということで、たまたま私たちと同じタイミングで入所してきた中国人の方の言葉を通訳させていただき、ニーズをキャッチしたり、避難所の退所説明会の内容を伝えることもできました。

田迎西小学校が5月9日から授業再開を予定している為、校舎の掃除を今回のメンバー全員でお手伝いさせていただきましたが、帰り際には校長先生はじめ、子どもたちや、その親御さん、行政の方など、大勢の方々にお見送りしていただきました。

4月30日に、6大学連携で本学と長く親交のある熊本学園大学へお見舞いの訪問をさせていただきました。学生中心に運営されている避難場所も案内していただき、短時間ではありますが学生同士の交流が図られました。本学学生が中心となって募金活動をおこなった義援金の一部をお受け取りいただきました。

活動中は様々なことが起こりましたが、今回の活動のテーマでもあった「臨機応変」をメンバー全員で実行し、福祉大生らしくそこに住む方々の想いに寄り添った支援活動を行うことができたと感じます。

そして何よりも、活動先で出会った世代を問わない日本福祉大学の卒業生や現地で学ばれている通信教育部の方々からいただいた励ましの言葉に、本学のネットワークの強さを感じ、誇りに思うことができました。

学生たちはもちろん、教職員も本当に多くのものを得ることができました。
災害ボランティアセンターとして、今後とも継続した関わり合いを模索しつつ活動を行っていきたいと考えております。

この活動報告会を、「春の安全の日」企画として、5月19日(木)13:25~14:55に美浜キャンパスの1511教室(15号館1階)で行います。 ※開始時間と会場が変更になりました。

2016年5月6日
日本福祉大学 災害ボランティアセンター長
原田 正樹

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